公式戦終了

 セはまだ試合が残っているけれど、パリーグは全日程を終了した。
 そして全ての数値が確定し、それぞれのタイトルも確定した。

 2005年 パ・リーグ個人打撃成績そして2004年 パ・リーグ個人打撃成績
 2005年 パ・リーグ個人投手成績そして2004年 パ・リーグ個人投手成績
 2005年 パ・リーグチーム打撃成績2005年 パ・リーグチーム投手成績 
 2004年チーム別投打の収支決算 

 今年からパリーグでは「低反発球」いわゆる飛ばないボールをほとんどの球団が
 採用したため、単純に去年とは比較できなくなってきているだろう。
 今後の年俸交渉でも問題になるけれど数字がガラリ一変している。
 ストライクゾーンは全くといって変わっていないのでやはり原因はボール。
 元々パリーグの球場そのものはセと比べてもほとんどが広く大きい。
 ボールが飛ばなくなったためか、投手の成績はやはりUPし打者はDAWN。
 特に打率は急激といっていいほどのDAWNになっているのが特徴だろう。
 その中でも去年以上のHR成績を残した会長は立派の一言に尽きる。

 個人別の成績ではボール以外の要素の方が大きいかもしれない。
 岩隈の場合は去年の保有権騒動で完全に調整遅れとなっていたし、
 お杉はベンチ殴打事件で昨年はシーズンを棒に振っている…
 何だかんだでもしっかりと実績をコンスタントに残している松坂は
 やはり怪物という称号がピッタリと合っているんだなぁ…

 今年低迷した日ハム、原因不明か?と思われたが数字を見てみると
 打者成績が去年と比べて極端に落ちている。打率が急激に低下していて
 逆に3振が異常に増えていることに気がついた、特に小笠原。
 ボールを意識しすぎたのか今年はチャンスでの3振が多かったような印象がある。
 「無策・無能」と非難されることが多かったヒルマン監督の采配だったけれど
 ココまでくると監督自身の問題ではなく、編成を含めたチーム全体の問題。
 来季の課題の一つが見えてたような気もする。 
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by extranjeco | 2005-10-03 19:40 | プロ野球
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