高校生ドラフト

 あまりにもお粗末としか言いようのない今回のドラフト…
 結果はさておき、手順や手続はドタバタを通り越して呆れるより他にない。

 半端な新制度 また運命翻弄コミッショナーがこれだからなぁ…
 もともと存在しているだけのタダ飯喰らいというのが実態だけれど…
 ドラフトはアンタが統括しているはずの組織がやっているんじゃなかったけ?
 事務的なことはもっと徹底して各球団に通知すべきだったはずではないのか?
 それでも全く他人事のようなこの御仁、手っ取り早くさっさと引退してほしい。
 去年の合併騒動のときにも「自分には全く権限がない」とのたまうほどだった…

 ドラフトは球団、特にオーナーの意向が大きく関係してきて利害関係も複雑だろう。
 実際今回のこの中途半端な制度もオーナー会議で全く意見をまとめられず
 妥協の産物として作られた「成り行き」のようなものだから結果は見えていた。
 うまい解決策なんて見つかるわけがないだろうね、最高意思決定機関のはずの
 オーナー会議では…国会議員が自分の議員年金を審議するようなものだ

 持ちつけない特権を持っているだけのオーナー会議がいくら議論したところで
 何も変わらないだろうと思う、オーナー権限の保障というのが現行の野球協約。
 しかも選手の引き抜きという事態が日常化していた頃の協約であって
 50年前の条項がほとんど改正もされずに現在までに至っている。

 その一方でドラフトでのタンパリングなどには全く対処できていない。
 かの「江川事件」での球界のドタバタ振りは記憶に新しいところだろう。
 事前接触がなければ「空白の1日」での入団契約なんて不可能なこと。
 こんな穴だらけの野球協約でさえ「球界の憲法」などとのたまう球界OBもいる。
 コミッショナーの諮問委員まで勤め、選手会批判の「カバチ」たれまくっているH氏。

 自浄能力がないのならいっそのこと国会でそのあり方を審議してもらってはどうか?
 ドラフト問題では「江川事件」で国会審議の前例はあるよ。
 
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by extranjeco | 2005-10-05 23:42 | 球界
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