どうなるんだろうね?

 どうなるのかは予断を許さないけれど… 
 石井弘 法的手段辞さずスポニチ

 ヘタをすると水掛け論になってしまう危険もある。
 「言った」「言わない」民事裁判でよくあるケースだし。
 ただ裁判に持ち込もうとしても裁判所が受理するかどうか…
 「球界内での私的自治であって裁判にはなじまない」と
 そう判断されたら間違いなく却下されるだろう。
 裁判になじまないという理由で却下されることも事実ある。

 当事者でないからマスコミ情報だけでしか判断できないけど、
 双方が主張している根拠の前提が全く違うような気もする。
 石井の場合は「民法」の契約を前提としているけれど
 球団側はそれを全面否定しているから「野球協約」なんだろう。
 野球協約はあくまでも球界という私的自治の範囲でしか
 拘束力はないけれど、法律の民法なら強制力がある。

 けれど球界の問題に対して法律が介入したことはほとんどない。
 大体が当事者同士の示談で解決が図られてきたのも事実。
 ただ今回は双方が強硬な態度なので落としどころがないんだろう。
 選手会も調停に乗り出すらしいからね…先は全く見えない。
 球界OBなどは決まって選手のわがままと口を揃えるけれど
 そんな流れが選手をメジャーに向かわせる1因ともなっている。

 この問題ははっきりと結論を出すべきものだろうと思う。
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by extranjeco | 2006-01-07 22:26 | プロ野球
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