スピ−ドアップ

 先日あった「まゆげのノーさん」のスピードアップへの意識改革のコラム

 今年の試合時間は、セが3時間16分。パが3時間20分だったという。(昨年末時点で)
 最近になってスピードアップが球界の内外で言われるようになってきたけれど、
 コレをしたところでプロ野球の人気回復にはたいした効果はないようにも思える。
 人気回復の根幹ではなく末葉の問題だし、解決したところでたいした効果はない。
 帰りは気になっても、実際時間を気にして球場に行くファンはほとんどいないと思う。
 試合が面白ければ何時間でもファンは試合を見続けるはずだと思うけれどね。
 
 元々野球には時間という概念はなく、時間制限さえなかったはず。
 メジャーでは事実上延長は無制限なのだしセも一時期引き分け再試合
 そんなことをしていたこともあったけど、ファンからは何一つ苦情は出なかった。

 どちらかといえばテレビ局側の都合なんだろうね、この問題は。
 放映権料などが絡んでくるから機構側も躍起になっているんだろう。
 そうでなくとも視聴率の低下などでテレビ局側も渋くなっているから。
 試合が延長ともなれば後の番組の視聴率にも影響が出てくるし。
 延長なしでテレビ局側は収めてしまいたいのがミエミエだけれど…

 メジャーではCM中は絶対に試合を再開させることはしないともいう。
 日本ならお構いなしに試合を継続させているのに長くなっている。
 本来なら試合開始から放送すべきなのだけれど地上波では19時から。
 それもココ20年ほどの話で以前は19:30からだったし…
 王監督が世界記録を打ち立てたときには生中継がなかったほど。

 試合のスピードアップを図るのならば現行のストライクゾーンを
 広げることが先決だろうと思う、打撃戦になるから長くなってしまう。
 球数がどうしても増えてくるから投手交替も多くなるんじゃないのかな?
 
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by extranjeco | 2006-01-08 23:26 | プロ野球
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