立花コーチ

 明後日からはもうキャンプイン、体調管理も重要になるはず。

 体調管理は「頭」から…野村楽天支える立花コーチ

 立花コーチの実績はもう十分証明されているだろう。
 メッツ時代には選手のケガを大幅に減らしたこともある。
 日本ではコンディショニングが選手の自己責任となっているけれど
 果たしてその責任を選手に全て押し付けてはいないだろうか?
 そんな疑問を常々考えていたこともあった。

 実際に首脳陣の起用法で壊されていく選手は後を絶たない。
 もしかしたら首脳陣自身が生理学に基づいた理論を持って
 いないのかもしれないし、コレまでは体育会系理論で黙らせてきた
 ただそれだけだったのかもしれないから指導ができなかったのだろう。
 実際球界OBにはまだ徒弟制のような思考の持ち主がまだいる。
 「なぜコレが必要なのか?」を理論で説明できない人物も多いだろう。
 多くが自身の経験則から導きだされているもだけれど、自分の経験が
 全ての人に当てはまるものではないことに気付いていないのかもしれない。

 選手がすべきこととコーチやトレーナーがすべきことは当然分けて
 考えなければならないことだろうだろうし球団にも責任はあるはず。
 年俸の低い若手選手なら自費でトレーナーを雇うことなどは不可能。
 実際に選手個人の力では取りきれない疲労もあるのだから。

 立花コーチが筆記試験を課して意識快活を測ろうとすることは
 いいことだと思う、間違った調整法を選手自身が排除できる。
 選手がすべきこととコーチがすべきことが明確にもなる。
 立花コーチの理論が浸透していけばチームにとっても財産になるはず。
 若手だけでなくベテランも耳を傾ける価値は多いにあるだろうね。
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by extranjeco | 2006-01-30 18:17 | プロ野球
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