清原

 確かに清原への死球は群を抜いて多いのは事実だろうと思う。
 過去何度もぶつけられて休養を余儀なくされたことも多かった。
 武闘派といわれるだけに過去何度も相手に脅しをかけたこともある。
 20日にもダルビッシュにぶつけられて退場したほどだからね。

 そしたら今度はこう言い放った、清原 次の死球に報復宣言
 清原の気持ちはわかるけれど決して褒められたことではないはずだ。
 厳しい内角攻めは投球術の基本であって決して卑怯なことではない。
 相手が強打者であればあるほどバッテリーは執拗に攻めてくるはず。
 実際日本人投手で故意死球を投げられる投手がいったい何人いるんだろうか?
 故意死球に激昂するのならわかるけれどほとんどの場合違うはずだ。

 彼のポリシーもあって、彼はほとんど厳しい内角攻めをよけようとはしない。
 それもあって彼の技術的な未熟さを指摘する球界OBも多い。
 よけ方の拙さも決して褒められたことではないはずではないのかな?
 ONは何度もぶつけられたけれど決して相手投手に実力行使はしなかった。
 逆に自分の打球が石井一久のように顔面直撃したときにどう思うのだろうか?
 あるいは自分のバットが相手を直撃してしまったときにどう思うのだろうか?
 それでも「コレも野球」と簡単に済ませてしまうのだろうか?とも思う。

 メジャーのようにスポーツが完全にエンターテイメントならば答えは違ってくる。
 ただ日本の場合「スポーツは教育の一環」という建て前が存在している。
 それが典型的に現れてくるのが学生野球、特に高校生以下だろう。
 果たして彼らに清原のような威嚇行動が許されているだろうか?
 やったら最後厳罰が彼らを待っている、それをしらないはずはないだろう。
 プロ野球が夢を売る商売なら自分自身の背中を彼らも見ていることを
 決して忘れてはならないはず。それに気付くべきではないのだろうかとも思う。
 彼らに与える影響を自分自身で考えて見れば自ずと答えはわかるだろうとも思う。

 こんな優しい心配りができるんだから
 宗リンと西岡はほとんどイチローと行動していたらしいね。
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by extranjeco | 2006-04-23 23:38 | プロ野球
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