ココまできてしまったんだろうね...

 プロ野球を取り巻く環境は依然として厳しいというのは事実だろう。
 選手の活躍など明るい話題はあるけれど、その一方で球団経営では
 あまりいい話題が出てくることは確かにないね...
 日程のきつさをまるで大義名分にして交流線削減を主張するセと
 2年連続で成功したからといって現行プレーオフを継続するパ。
 結局最終的には「銭」の問題になっていくんだけれどね。

 もっともらしいことを双方主張しているけれどおそらくたぶん
 ファンの存在は意識の中からは完全に消えてしまっているんだろうね。
 莫大なテレビ放映権料という既得特権からは離れられないんだろう。
 CMはあるもののリアルタイムで試合を見られるということは特に
 セのファンからすればコレは何にも変えがたいものであることも確か。
 コレまで続いてきた歪な慣例でウサギ戦の放映権料は抜けていたからね。
 パは自前で動画配信を始めたところも増えてきているけれど、元々
 パの放映権料はあってないような定額しか提示されてこなかった。
 ベイスターズも地元TVK出の中継数を去年から削減されているから
 交流戦だけが球団の赤字の元凶というわけではないはずだ。

 けれども、コレまで金満のウサギを支えてきた放映権料さえ何か暗雲が
 立ち込め始めてもきている。G戦視聴率、7月も最低今に始まった事ではないが
 確かフジは今月から地上波でのウサギ戦放映を中止したと決定したはず。
 現行の番組編成ではプライムタイム枠の制作はほとんど関東になっている。
 そのためにどうしても関東での視聴率が重要になりやすいのかもしれないし
 コレまでウサギにドップリと漬かってきた体質から抜け出せないのかもしれない。
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by extranjeco | 2006-08-01 19:11 | プロ野球
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