今朝のラジオ

 日本シリーズを前に「なぜ日ハムがこれほどのファンを獲得できたか?」
 そんなことを放送していた。いくら地域密着とはいえ移転からわずか
 2年でコレほどまで熱いファンを獲得するのは相当困難であったはず。
 確かに移転してからの営業努力は並大抵ではなかったはず。
 過去にも何度かテレビでも放映されてもいたのを覚えている。
 新庄だけでここまで熱狂的なファンがつくとは考えにくいはず。

 実際地域密着の本家ともいえるホークスが福岡に根付くまで10年かかった。
 ライオンズが福岡から所沢に移転しホークスが福岡に移転するまで約10年。
 ある意味本当に西鉄が消滅してから福岡にチームが根付くまで20年か…
 それを思えば短期間でここまでファンを獲得できたのは奇跡的かもしれない。
 しかも元々北海道はウサギの牙城だったはず、丸山球場時代は満員御礼。

 ラジオの分析ではコレまでなかった新たな環境が加わったためだという。
 そうJリーグの存在、プロ野球以上に地域密着を旗印にしてきた。
 アントラーズやアルビあるいはレッズ、ジュビロなど成功チームも多い。
 どうもコンサドーレ札幌の存在が大きかったとも言っていた。
 コンサドーレが先にあったおかげで地域密着のひな壇ができていたと言う。
 「チームが来るんだったら応援しましょう」そんな暗黙の了解があったんだろう。

 確か札幌ドームは第3セクターだったと思うけれどその運営には東京ドームが
 陰ながらかかわっていたとも聞く、指導あるいは助言など多岐に渡るともいう。
 そんな中プロ野球には大きな魅力を感じていてここでも試合ができれば…
 そう札幌ドーム関係者が考えても不思議ではないだろうとも思う。
 西武がコレまで試合を行うことが多かったけれど東京ドームへの配慮から
 日ハムへの打診は見送られていたという記事を何かで見たことがある。
 
 けれど日ハムから逆に打診があったときには相当驚いたらしい。
 世の中何がどう転ぶかホントわからないものだなぁ…
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by extranjeco | 2006-10-20 14:15 | パリーグ
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