アジア1

 日本シリーズを制し無敗のままアジアンシリーズをも制した。
 決勝のLa New(何か菊池桃子を想像する、それはラ・ムーか)
 では相当ヒヤリともさせられたけれど終わってみればあっけない。
 最後にはお決まりのヒルマン節「シンジラレナ~イ」も飛び出した。
 けれどシーズンを通して見られた1チャンスを逃さない野球で
 勝てたことは特筆すべきことなのかもしれない。

 緒戦のサムスン戦がヤマだろうとも思っていたし、コレに勝てば
 間違いなく少なくても決勝には残れるとも思っていた。
 一発勝負だから少なくてもLa Newかサムスンは必ず1つは負ける。
 そんな中でサムスンに勝てばLa Newに負けたとしても単純に比較して
 そんなLa Newにサムスンがそう簡単に勝てないだろうという星勘定が
 どうしても働いてしまっていたからだった。実際にLa Newは予選で
 サムスンにしっかりと勝っていたから確かにしぶといチームだった。

 引退した新庄に加えて4番のセギノールの不在という非常事態の中
 サムスンに圧勝できたことが大きかったのかもしれないなぁ。
 4月に東京ドームで観戦したときにはそれほど感じなかったけれど
 稲葉が打席に立つ度に何か風というか雰囲気を動かすようなそんな
 感じさえしていた。ドラゴンボールではないけれど稲葉に向かって
 「気」の流れみたいなものがスタンドから流れているのを感じた。
 幾度かのドーム満員計画で稲葉自身も大きく成長したのかもしれない。
 
 セギノールに代わって4番に入った稲葉は来季4番を打ってもいいのでは?
 そう思えるほど稲葉の打撃は見事だったと思う。サムスン戦のHRは圧巻。
 FAした小笠原やまだ交渉が難航しているセギノールという不確定要素は
 あっても来季も間違いなく稲葉が打線のキーマンになるだろうと思う。



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 東京ドーム時代の伝説の選手柏原のユニ、懐かしいなぁ…
 ところが柏原は引退した新庄とは関係がとても深いことでも有名。
 トラで売り出し中だった新庄を打撃指導したのが他でもない柏原。
 新庄も柏原コーチを信頼していたとも聞いているからなぁ…
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by extranjeco | 2006-11-12 23:15 | パリーグ
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