2006年 02月 03日 ( 1 )

Jr.

 Jrというと鉄道会社かドラマ「ダラス」非道の2代目を想像しやすい。
 けれどこの中内Jr.は確かに頼りなさ過ぎたのも事実だったと思う。

 そんな彼中内前オーナーが保有する2%の株式を球団に売却して
 今度は讀賣に移動することになったという、どうでもいいことだけれど…
 保有していた株式がウサギに移動するためにはネックになったんだろう。
 株式問題はツネ・ジョンイルが去年から吼えまくってきたことだから。
 元々このオーナーがいなければオーナー業務遂行さえ困難だった。

 もしかしたら小久保のFAによる移籍に対しての布石なのかもしれない。
 実際小久保本人もこの件を受けて何か戸惑ってもいたから。
 あるいは井口が日本に戻ってきたときに交渉の窓口に…とでも
 讀賣サイドが考えてのことなのか憶測は確かに尽きない。
 もっとも単なる救済という側面の否定することもできないけれど。
 オーナーとしてはあまりにも無能すぎたような気がしてならない。

 彼がどうしようと彼自身の自由なのだけれど、彼の遺した負の遺産は
 結構大きかったかもしれない。工藤・小久保・村松そして井口…
 彼自身の求心力のなさが将軍様の専横を許してしまったのだし…
 小久保事件では全く自分自身で説明さえできなかったほどだった。
  彼の口からは要領を得ないものしか出てはこなかったのを覚えている。
 当然チームには衝撃の後に動揺が走ったのだけれどトレードされた
 小久保本人が秋季キャンプで説明しなければならなかったほどだった。
 
 ウサギに行ったところでお飾りみたいなもので実務はムリだろうね。
 一茂と同じで肩書きはあっても権限は与えられないだろうと思う。
 まぁせいぜいがんばってください、そんなものしかないねこの人には…
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by extranjeco | 2006-02-03 16:02 | 人物