2006年 04月 03日 ( 1 )

ウインター・リーグ

 コレまでなかったけれどやっと具体的になってきた。

 アジア冬季リーグ 今オフ開催へ 課題は多いだろうね。

 育成期間中の選手にとってはいいことだろうとも思う。
 試合経験を積ませて戦力化をはかるには十分だろうとも思う。
 現在国内にはシーズンオフにそのための受け皿がないのも事実。
 試合漬け・練習漬けにすべき期間だから当然のことだろうと思う。
 更に他の国の選手との交流も大切なことになるだろうとも思う。

 他の国の問題は別にして、国内関係だけでも問題も山積している。

 まずは野球協約上の問題、12~1月は野球協約上球団は拘束できない。
 そのためにキャンプの解禁も2月でそれまでは自主トレ期間になっている。
 選手会との協議も必要になりけれど、協約の見直しも迫られる。
 この間に選手の指導ができるのなら別の効果も生まれるはず。
 今年のWBC前でもキャンプを早くする事だってできたはずだった。
 該当選手をどうするかを協約で定めておく必要は当然だろうと思う。

 派遣費用などをどうするか?という問題もある。
 その費用を誰がどのようにそしてどれだけ負担するのかという問題。
 NPBが一括して負担するのか、それとも拠出金制度にするのか?
 その負担割合をどうするのかという問題が必ず発生するだろう。
 事前に決めておかなければ必ず紛糾する問題だろうとも思う。
 また選手がケガをしたときの保障の問題もある、誰が補償するのか?
 ケガが長期化した場合には契約更改にも支障が出てくるだろう。

 少し考えただけでも結構問題があるようだ。
 けれど検討する意義は十分あるかもしれないとも思う。
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by extranjeco | 2006-04-03 19:18 | 球界