カテゴリ:戯言( 13 )

初めての西武ドーム

 ホークスとの西武ドームでの最終戦を昨日見てきた。
 私にとっては初めての西武ドーム観戦だったけれどやはり疲れた…
 交通費や時間は横浜から千葉マリンに行くよりは少ないのだけれど
 往路からなぜか千葉マリン以上に疲れをを少しずつ感じ始めてもいた。
 当日秋津での事故があったため西武鉄道に遅れが出ていたのも事実。

 西武ドームに集まるファンには織り込み済みのことだろうと思うけれど
 以下は初めて西武ドームに行った人間の素朴な感想でしかないだろうなぁ。
 そのため試合内容には一切触れないでおこうとも思う。
 
 私が初めて見て球場そのものを作り変えるか大幅な改造をしなければ
 今以上の集客はあまり見込めないのではないか?そんな印象を受けた。
 おそらく狭山丘陵を切り開いてできたのが今の西武ドームだろうと思う。
 そのためバックネット付近が異常に高くなったままなのも事実なんだろう。
 実際3塁側から1塁側に切通しのように道路がつながってもいるから
 切り開いたところに球場全体をすっぽりとはめ込んだのかもしれない。
 概観してみると外野芝生席あたりが裾野のような感じにも見える。
 バックネット付近は中腹辺りでいろいろな制約から今の状況になったのかもなぁ。
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 フィールドと客席が思ったより近いことは意外だったけれど疑問も生じた。 
 入場口が外野芝生席付近にしかなく通路も内野に向かって一方向に
 しかなかったこと。しかも内野指定席はさらに奥まっていてそれだけでも
 歩いていて結構しんどかった。しかもかなりの上り坂だったからなぁ。
 売店もトイレもすべてその通路上にしかないからこれは大変だとも思った。

 私がさらに驚いたのが客席に向かう通路、指定席も自由席も同じ通路。
 指定席への近道なんていうものはなく同じ通路を通らなければならない。
 私はバックネット付近の指定席だったためバックネットの高さから
 座席まで歩くような格好になるからなおさら疲れたのかもしれない。
 見た目以上に階段の傾斜もきつく上から見るとめまいがしそうだった。
 小さな子供なら「おしっこ!!」といっても間に合わないかもしれないなぁ。

 改装を施工中というけれどどのように変えるんだろうか?
 トイレなど現在の配置のままで新たに指定席への入口を作ろうとすれば
 その入口の高さまで土を削って高さをそろえるしかないだろうし
 現実として道路も通っているから果たしてどうするんだろう。
 
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by extranjeco | 2008-08-22 15:59 | 戯言

終戦の日

 61年まえの今日をもって日本はポツダム宣言を受託して戦争が終わった。
 その間日本に限らず世界で筆舌に尽くせぬほどの苦難があった。
 アジアはいうまでもなく戦勝国といわれる連合国でも多大な犠牲を払った。
 ちょうど今は戦没者追悼式が行われているところだろうと思う。

 この間プロ野球選手も徴兵により戦地に赴くことになった。
 無事に復員できた選手もいるけれど戦没者となった選手もいる。
 ウサギの永久欠番でプロ野球創成にかかわった沢村栄治や
 彼の好敵手だった影浦将など戦前の大スター選手もいる。
 そういった選手を後進は忘れてはならないだろうとも思う。
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by extranjeco | 2006-08-15 12:00 | 戯言

野球の原点

 今日のオールスター第2戦は激しい雨のために明日に順延された。
 今月に入って九州は南部を中心として集中豪雨にさえなっているほど。
 こんな状況では順延も止むを得ないかもしれないね、天候には勝てないからね。
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 昨日神宮では選手会が中心となって子供達とのキャッチボールが行なわれた。
 地味な活動だけれどある意味野球の普及のための原点かもしれないね。
 野球の基本は確かにキャッチボールにあるはずでこれなくして野球はない。
 1人では野球でできることがホント限られてくる、相手あっての野球だからね。
 相手の正面にボールを投げて相手はそれを捕球する、それは野球の基本。
 野球に限らずある意味コミュニケーションとして人間関係の基本かもしれない。

 けれど昨今の子供を取り巻く環境の激変からか男の子でもキャッチボールが
 できないケースが増えているとも聞く。以前は男の子が生まれると父親は
 「息子とキャッチボールをするのが楽しみ」早応えることが多かったけれど
 最近では仕事が忙しかったりあるいはその場所がないことなども起きている。
 公園などでも安全の問題から禁止にしているところも多いと聞く。
 しかも塾通いなど子供の時間そのものが大きく変動しているのも事実。
 リトルリーグなどのスポーツ少年団に入らない限り十分な環境にはないのかも。
 ファミコンなどでの野球と実際にプレーする野球とでは相当な開きがある。

 直接選手から教えてもらえることが稀な子供達だからこそ選手には優しく
 握りや構えなどをこれからも教えていってもらいたいものだと思う。
 意外にそういうことを彼らはしっかりと覚えているものだからね。
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by extranjeco | 2006-07-23 23:38 | 戯言

思い切ったものだね

 日本ではストーブリーグになると話題になるけれど
 スカウトなどの球団関係者には考えさせられる問題かもしれない。
 球団経営では年俸の高騰が問題になっているけれど
 ドラフトで支払う契約金も結構バカにならないはずだからね。
 それ以外にも裏金の問題が暗黙裡のうちに存在しているし…
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 まだその実力は未知数だけれど元高校生がブレーブスとマイナー契約を
 結んだらしい。確かに将来性を買われたんだろうね、まだ16歳だし。
 スカウトの話だと打撃に非凡なセンスがあるというからなぁ…
 日本のドラフトにかからずメジャーに行くのは多田野の例があるけれど
 彼は6大学で実績を残していたし個人的な事情でドラフトから漏れただけ。
 それがなければ横浜の1位指名が確実とまで言われていらからね。

 育成枠などドラフトでは新しい試みがなされているけれど、即戦力ばかりに
 目がいってしまっていると埋もれた逸材を見逃しかねないかもしれない。
 日本側の高い契約金には目もくれずメジャー行きを宣言する選手は
 これからも増えるかもしれない。FA取得までの期間も長く、ポスティングでは
 批判の対象とされている現状なら若いうちに行ってしまおうと思っても当然か。
 今季その動向が注目される駒大苫小牧の田中も相当のメジャー志向らしいし。

 球界にとっては厄介な問題になるかもしれないねこれからは。
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by extranjeco | 2006-07-05 23:45 | 戯言

そこまで言うかネェ…

 いまや「あの人は今」のような状態だけれど頑張っているようだ。

 日本人野手第1号の塩谷、韓国で才能開花?
 確かにトラ時代はあまりいい成績ではなかったけれど競争が激しい
 内野陣の中でなかなか出場に恵まれなかったということもある。
 BWに行ってから出場機会が格段に増えたような気もするからね。

 特に意図はないのかもしれないけれど逆にそんな彼の活躍は
 韓国野球のレベルを語ってしまいそうな印象さえ受けてしまう。
 こういう記事の書き方はどうだろうかネェ...
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by extranjeco | 2006-04-12 19:22 | 戯言

ふと考えてみた

 昨日は目の当たりにした貧打線のためにトボトボと帰ってきた。
 確かにホークス打線は重症で立ち直るまで時間がかかりそうだ。
 好投していても打線の援護がなくエラーなどで足を引っ張られる。
 流れが悪い方へドンドン流れているような感じがしないでもない。
 こんなものを食べてしまったからだろうか昨日の2発は...
 それはさておいて値段が高い割にはあまり代わり映えがしない
 球場での食べ物のメニュー、おそらくウサギ戦と全く同じものだろうと思う。
 グッズでもウサギ絡みのものが圧倒的だったし日ハムのは扱いも多くはない。
 全体の8割以上がウサギのものだったからなぁ...
 コレが当日食べたものだけれど、何の変哲もないという印象が強かった。
 はっきり言って日ハムと何らかの関係でもあるんだろうかとも思った。
 日ハムの場合、東京ドームは間借りというためだろうけれどね...
 いろいろと権利やロイヤリティなどの問題が存在しているんだろうと思う。
 もしかしたら日ハムサイドもどうしようもないのかもしれないとも思った。

 けれどもし何か改善する方法があるのなら是非やってほしいとも思った。
 リピーターを増やすことは球団にとって至上命令であることは間違いない。
 そのためにはできる限り変化をつける必要があるのは事実だろうと思う。
 折角親会社が食材メーカーなのだし、できるのなら方法はいくらでもあると思う。
 現在、鎌ヶ谷市に2軍のファイターズタウンを作る計画もあるのだからね。
 そこで提供されるものを試験的に売り出して見てはどうか?とも思った。
 札幌ドームと同じものまではムリだとは思うからなぁ...
 
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by extranjeco | 2006-04-07 23:02 | 戯言

有終の美

 その運営方法など問題が多かったけれどコレにて閉幕。
 今日だけはその批判は某夕刊紙などに任せようと思う。
 全てを出し切っての快挙だったと思う、素直に「おめでとう!!」
 【スコア速報】

 普段は冷静沈着なイチローも今日はまるでガキ大将みたいだった。
 それほどこの勝利が持つ重みが違っていたんだろうと思う。
 不可解な判定など泣かされたことも多かったこの大会。
 「それも野球だ」といわれたらその通りかもしれないけれど
 日本の快挙も「それも野球」ということでケチの付けようはないはず。
 「日の丸」の重圧はハンパでないことは多くの選手が口にする。
 若い宗リンが2つもヤラかしてしまったほどだからなぁ...

 これからしばらくはメディアの追われるだろうけれど
 帰国したらもう開幕を迎えるのだから気持ちの切り替えも必要。
 選手によっては国内組との競争になる場合もあるだろうから
 開幕に向けて万全を期してほしいと思う。
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by extranjeco | 2006-03-21 19:47 | 戯言

失ったもの…

 昨日からJリーグが開幕して今日も多くのファンが試合に訪れた。
 Jリーグ屈指の観客動員数を誇るアルビサポも大挙して訪れた。
 会場は等々力だから新潟からは相当な距離があったのだけれど
 開幕試合ということもあって新幹線から電車を乗り継いで訪れた。
 当然神奈川近郊の人も訪れていたはずだと思う。
 親子で会場に向かう姿も数多く見かけていたほどだった。

 試合は0-6のボロ負けで新潟からの遠征組にとっては辛い結果…
 試合後トボトボと歩く姿が窓から小さく見えていた。
 少しやけっぱちになっていた人もいたけれどフロンタサポとは全く
 トラブルにはならず重い足取りで駅に向かう姿が印象的だった。
 アルビやレッズ、アントラーズサポは熱い心の人が多いからね。

 ふと考えるとこの光景、スポーツならどこでも見かける光景だろう。
 試合前にグッズを持ってレプリカのユニを着て会場に向かう光景などは
 サッカーに限らず野球だって同じものではないのかな?
 大人に限らず試合を楽しみに来場する子供たちという姿は
 どんなプロスポーツにも共通するものではないかとも思える。
 選手を見に応援にきて選手はそれを糧に全力を尽くす…

 しかしそれは応援の対象があるからこそできることであって
 その対象が消滅してしまったときの喪失感は埋め尽くせるとか
 そんなレベルのことではないはず、ただ空しいだけだろう…
 チームがいくら連敗しても対象さえあれば応援ができる。
 それは確かにささやかな幸せなのかもしれないけれど…

 ときどき思い出すバファローズという球団のことや
 横浜フリューゲルスというチームのことを…
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by extranjeco | 2006-03-06 23:34 | 戯言

なんだかねぇ…

 何かおかしな感じさえしてくるね、日本のスポーツ界の現状は…

 何でも「始めにマスコミありき」になっているんだろうね、確かに。
 JOCもそうだけれどただ「絵がほしい」だけのような気がしてくる。
 選手本位という視点が全くないんだろうと思う、なぜ休ませないんだろう?
 コレでは今後の練習にも支障を来たしてしまうのは明白なことのはず。
 テレビは試合を中継してその視聴率がほしいという事情があって
 JOCなどの団体は試合の入場料収入を当て込んでいるんだろうケド
 選手に何かあったらそれこそ本末転倒ではないのだろうか?

 実際スポーツニュースそのものがワイドショー化しているけれど
 選手のプライバシーという概念そのものがないようにも思えるね。
 バルセロナの岩崎のときには自宅まで公開放送をしていた。
 彼女の自宅には多くの人が押しかけて大騒ぎにもなっていた。
 常々思うけれど「そこまでやる必要があるのか?」ということを。
 最近では有名人の自宅を狙った窃盗が続発しているけれど
 仮にそんなことが起こってもマスコミが何らかの責任を負った
 ためしはないのも事実、ただ単に絵がほしいというだけなんだろうね。

 そこまで選手のプライバシーを追いかける前にマスコミはもっと
 競技の内容の善し悪しを批評することが先決なのではないだろうか?
 アマスポーツに限らずプロスポーツでもできていないことが多い。
 もっとも選手の技量以前に自らの実況技量の検証が必要だけれど。
 
 
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by extranjeco | 2006-03-01 23:29 | 戯言

五輪も閉幕

 日本勢があまり振るわず結局メダルは荒川の金だけで終わった。
 期待されていた種目でも競馬でいう「入着」で終わってしまった
 そんな感じもするけれど力を出し切れないままだったのかもしれない。
 プレッシャーや重圧、大きすぎる周囲からの期待による不安…
 要因はいろいろとあるかもしれない

 そんな中遅塚団長がメダル1個に「最低の結果」という記事。
 総括することは確かに必要、ただ選考過程に物議を醸したのも事実。
 一部の団体ではなぜ?という疑問があったのを思い出してしまう。
 マスコミが煽ったために国民に必要以上の期待を抱かせたという
 そんなこともあったはず。不用意な重圧になったのかもしれない。

 産経にあった【西田ひかるのOh,my goodness!】五輪の重圧
 ≪メディアも選手に気遣い≫日本では確かに選手への気遣いは足りないかも…

 *今回はずっとアメリカでテレビ観戦しているのですが、解説者の意見や放送の
  仕方などで日本と異なる点も多く、普段と違う観点でみられるのは新鮮です。
  例えばスピードスケートでアメリカの解説者は日本選手を紹介する際、こんな風に
  いいました。
  「ぜひメダルをとって欲しいですね!」といったコメントも一切ありません。
  ちょっとした言葉のニュアンスの違いでも、選手には大きなプレッシャーに
  つながるのだと、改めて気付かされました。*

 日本の実況だとまず「ぜひメダルをとって欲しいですね!」となる。
 民放に限らずNHKでさえそんな傾向があるのを否定できない。
 マスメディアではまず絵がほしいしテレビでは視聴率がほしい。
 そのために過剰といえるほどまで事前に国民の期待を煽る。
 背景には視聴率というものがあるのだろうと思うけれど…

 *日本との大きな違いを考えると、「本当にそのスポーツを楽しむ」という気持ちの
  違いがあるような気がします。日本選手は「楽しんできます」とはいうものの、
  どこか硬さが感じられます。*

 国民性の違いなのかもしれないね選手が競技を楽しめないのは…
 競技をするのは選手だけれど、その競技にいろんなものが付いている。
 国威発揚とか出身地の町おこしだとか重圧になることが多いね、確かに。
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by extranjeco | 2006-02-28 19:50 | 戯言