カテゴリ:スポーツメディア( 10 )

フレッシュオールスター

 オールスターの前哨戦ともいえるFオールスターが開幕した。
 結構若手の有望株が出場していたけれどテレビ中継は全くなかった。
 以前のJオールスターのときはテレビ東京で中継されていたんだけれど
 今年はスカイA のみの中継でほとんどの人はラジオだけだったかもしれない。
 確か去年は日曜の試合だったけれど視聴率が取れなかったからかもしれない。
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 試合はパリーグが完敗してしまっていたけれどやはりテレビ中継してほしかったなぁ...
 視聴率が取れないから見送られたんだろうけれど、いくらビジネスとはいえ
 やはり腑に落ちない気がする。野球の発展に協力する気がないんだろうなぁ。
 機構側も動画配信を何で検討しなかったんだろうね、地上波中継がないのに。

 それならテレビ局は「野球離れ」なんて口にすべきではないとも思える。
 「野球離れ」は何かテレビ局の都合の言い訳みたいな感じさえしないでもない。
 深夜に録画放送さえしない状態だからね、最近ではフジやTBSなどが
 地上波でのウサギ戦を8月から中止にしようとする動きさえでてきてもいる。
 先月には某放送局が放映権料を値下げしようとしたというアングラ情報もあった。
 もう放映権料頼みの経営には限界が来ているのかもしれないなぁ。
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by extranjeco | 2006-07-20 23:21 | スポーツメディア

ファンサービス

 昨今は選手も自分自身で広報活動をすることが多くなってきた。
 HPの作成やBlogの開設など多種多様にわたっている。
 それだけ選手もファンサービスが大切だということを理解しているんだろうね。
 おととしの球界再編騒動からその重要性が再認識されてきていたからね。
 楽天などは球団主導で選手やコーチのBlogを開設し始めている。
 
 そういえばスワローズ川島 亮公式Blogに偽物が現れたらしい。
 たぶんこの日の記事だろうと思うけれどコメントは削除されていて、
 痕跡のようなものが残っているだけだったけれど…
 何でもやっと1軍に上がって勝てないまでも好投した川島に大学の後輩
 楽天青山から自身のBlogに激励の書き込みがあったという。
 その返礼も兼ねて川島がコメントを残しメールも送ったらしい。
 けれどそれは青山本人が書き込んだものではなく全くの偽物。
 青山になりすました別人が全てを仕組んだものらしい
 川島のコメントやメールを見て青山は「何のこと?」となったという。
 
 BBSなどではよく偽物が現れることが多かったのも事実だけれど
 Blog上にまで現れてしまうからなぁ、スワローズのものは一応SNSの表記
 だけれど実際は誰もがアクセスできる普通のBlogだったんだろう。
 球団も何らかのアクセス制限を考えているようだからね。
 ネットの怖さといえばそうだけれどファンサービスの線引が難しいね。
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by extranjeco | 2006-07-08 23:28 | スポーツメディア

大幅な変容

 サッカーW杯ドイツ大会が始まって先週末からスポーツメディアが大幅に
 紙面内容を変えてきた。ほぼドイツ大会一色になっているといっていい。
 特に新聞やテレビなどの巨大メディアではそれが顕著になっている。
 まぁ部数や視聴率といった数字に表れてこないと拙い立場だから
 ある意味ブームというか流れに乗らないとどうしようもないからね。

 それはそれで仕方がないことなのかもしれないけれど、今日のスポーツ紙面
 1面を飾っていたのは6紙中5紙がベッカムでデイリーのみが野球だった。
 確かにデイリーはトラで持っているところだから仕方がないけれど。
 他のスポーツ紙ではかなり誌面も小さくなっていて中に押し込まれているね。

 このメディアの熱狂はWBCのときとは全く比較にならないレベルだろうね。
 野球が完全にオマケみたいな存在になってしまっている印象さえ受ける。
 WBCのときに日本以外の試合をココまで詳しく報道しただろうか?
 テレビでも日本以外の試合をゴールデンタイムでも放送している。
 まさに至れり尽くせりといった環境が出来上がっているんだろうね。

 競技人口が世界一で五輪かそれ以上とまでいわれ、しかも4年に1度の大会。
 注目度が高いことは私にもわかるしそれは私も否定しない。
 私はサッカーも好きだからそれを理解することはできるけれど
 メディアはそれだけのエネルギーを何でいつも少しでいいから
 パリーグの方に向けてくれないのだろうかとも思う、地上波では皆無だからね。 
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by extranjeco | 2006-06-11 23:10 | スポーツメディア

ついに日ハムも

 交流戦も残りほぼ1週間になってきた、地上波の恩恵を受けることが少ない
 パリーグチームにとってもこの期間かなり地上波中継の恩恵を受けてきたはず。
 けれど交流戦が終わるとまた再びBSやCSあるいはWEB動画配信頼みになる。
 現在はホークスと楽天、マリーンズが動画配信を行なっているけれど、楽天は
 無料ながらも再び会員制に戻してしまったようだ、アクセス数をこなしきれなく
 なってしまったんだろうね。それともそろばん勘定だろうかね、わからないけれど。

 ヤフーでは現在ホークスのホームゲームを768kで動画配信をしている。
 Gyaoには私はまだ未登録なので詳しいことはわからないけれど今現在
 最も高画質の動画配信をヤフーはやっているかもしれない。
 ただ立ち上がりの数分間はコマ切れ状態になってしまうのが欠点で
 専用アプリをインストールしなければならないのもネックだろうね。
 楽天は以前の西武のように画面固定で500kの通信速度だからなぁ。
 それでも時々かなりの速度低下を感じることがあったのを経験している。

 そんな中以前から計画のあった日ハムもヤフーで動画配信に踏み切った。
 「ファイターズ主催試合【Yahoo!動画】無料配信」のお知らせ公式HPから。
 楽天のように制限をかけることもなく無料で誰でもアクセスできるのが
 うれしいところだろうと思う。仕様がホークス戦に準拠しているのも強み。
 16日から配信開始だという。札幌での試合はKBCでも音声のみだったからね。
 注意点として使用しているパソコンでのプライバシーのレベルを
 「中」にしていないとアプリをインストールできないことが上げられるね。
 アプリをインストールできればバッファ処理が自動で行なわれるから
 そのまま動画が始まるのを待っているだけだからね。
 回線速度が十分に出ているから全画面表示にしてもストレスが全くない。
 全画面表示から戻るときにはESCキーでもできるから心配は御無用。

 ある意味企業努力の差が出始めてきたのかもしれないね。
 (連絡として一部の方にはTBを遅らさせていただきますので悪しからず)
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by extranjeco | 2006-06-10 23:23 | スポーツメディア

評論家

 いろいろと槍玉に上がることが多いけれど確かにバラツキがあるようだ。
 一概には言えないのだろうけれどラジオでうまく解説できる人は概ね
 まともな解説をすることが多いような気がしないでもない。

 日本シリーズになるとそれが結構鮮明になることもある。
 あまりにパリーグのことを知らない解説者が結構出てくるからね。
 ウサギやトラあたりでは結構取材などをして情報を持っていても
 パリーグチームになるととたんにあやふやになることも多いからね。

 そういえばいつだったか解説していたのは井原氏だったけれど
 相変わらずパリーグの選手には結構厳しい批評をする。
 パリーグが長いから選手や監督のことをよく知っているからだろうね。
 そのせいか辛口でもあまりイライラすることはないような気がする。
 でもこの日ノムさんのモノマネをしていたのは笑えたね...
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by extranjeco | 2006-05-27 22:27 | スポーツメディア

現実は厳しい…

 交流戦も今日は移動日、ひとときのコーヒーブレイクかもしれない。
 試合がないので今のメディア環境を考えてみたが、ないよりはいい。
 そんな状況ではないのかとも思えた。プロ野球やW杯、動画で楽しむ讀賣

 地上波での放送が限られているパリーグファンの場合は深刻だ。
 独立U局でもホームゲームを全試合中継できるわけではない。
 チバテレビがマリーンズの試合、テレビ埼玉が西武戦を中継できないときもある。
 セリーグでもTVKがベイスターズ戦を全試合中継しているわけでもない。
 トラの試合を全試合中継できるようなサンテレビは極めて稀なケースだろう。

 私のようにBSやCSといった環境にない場合、動画配信に全面的に依存する。
 賃貸集合住宅の場合本人の希望だけで勝手にパラボラアンテナは付けられない。
 大家とかオーナーの許可が必要になることがほとんどで地デジの問題もある。
 しかも関東でホークス戦が中継されることはNHKや民放の気まぐれがない限り
 ほぼ絶望的な状況。動画配信はホームゲームに限られているのもネックだなぁ…
 KBCでも動画ではなく音声のみのラジオ状態になることがほとんどだからね。
 けれどKBCはオリバ以外ではアウエーでも音声の配信をしてくれている。
 コレだけでも相当ありがたいもの、テキストだけでは遅いし事態がわからない。

 けれど配信する側にとっては相当サーバーなどに負荷がかかるのだろうね。
 想定以上にアクセスがかかると突然不安定になることが多いことを経験する。
 実際今年はなくなった西武の動画配信はよく止まってしまっていた。
 小さな画面で固定されていたから私は乱視がひどくなってしまったなぁ…
 GyaOはまだ未登録なので提供される水準が全くわからないけれど。

 鳴り物入りで参加してきたIT企業楽天でもサーバー負荷の問題だろうか
 画面を固定しなければ維持できないほどになっていた、コレは楽天側の問題。
 仮に音声だけでもTBCなどに許可させていれば答えは変わっていたかもしれない。
 コンテンツの稚拙などもあるだろうけれど支援体制はお寒い限りだね…
 楽天に関して地元メディアの扱いが極めて小さいことに気が付く。
 九州のメディアとは雲泥の差ができつつあるような気がする。
 実際KBCがWEB配信してくれたおかげでどれだけファン層が広がったか…
 
 KBCでもアクセスが集中したときに入ることができなくなったことも多かった。
 それほど中継に飢えているファンが多く存在していることの裏返しだろうね。
 オリバは全く関心ないようだけれどホークスは何とか高画質で配信してくれている。
 それでも最近は映像が止まるほどになることも増えてきたのが実感するところ。
 楽天TVは画面固定でも映像が止まることが多くなってきたのを実感する。

 三木谷オーナーはITの社長でありながらITの本質を知らないのかもしれない。
 ITは距離と時間を短縮するために生まれたツールなのだけれど
 実際にそれができているのかは疑問があるというしかないだろうね。
 東北6県をターゲットにしようとすれば交通などのアクセスの問題から
 6県全てからファンをフルキャストに集めるのは困難だろうと思う。
 YBでの平日ナイターで3塁側が寂しかったのはその裏返しだろうと思う。
 試合が縺れて下手をすれば仙台に帰るための新幹線終電に乗り遅れる
 そんなことも現実として先週は起こりかねなかったからなぁ…
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by extranjeco | 2006-05-15 19:48 | スポーツメディア

全く変わっていない...

 BSやCSといった環境にない私にとっては地上波や動画配信は
 ホント欠かせないものになっているけれどパリーグの地上波中継が
 全く増えていないのが現状、開幕戦だけだったような気もする。
 かすかに映る千葉テレビぐらいだったかな最近の放送は...
 千葉テレビは福岡に次いで地上波の中継をしているところだという。
 その回数はテレビ埼玉を凌いでいるという話を聞いたこともある。

 WEB放送ではどうだろうか?

 ホークスのホームでは問題はない。
 音声でもKBCが配信しているしヤフーも動画を配信している。
 あまり回線速度が出ていないので動画の方はストレスが多い。
 けれど贅沢は言っていられない、あるだけ幸せなのかもしれない。
 
 楽天は去年まで有料だった動画配信を今年から無料にした。
 始めは西武がやっていたような小さな画面かとも思った。
 けれど500Kという回線速度を提供していたから
 全画面表示に切り替えても全くストレスはなかった。
 アクセスが増えても速度低下がないのは画期的なこと。
 CMが多いのは仕方がないだろうけれど7回の応援タイムで割愛されて
 しまうのはどうだろうか?何か国歌斉唱を削減されたような気もする。

 問題は試合の動画配信に全くといっていいほど興味を持たないオリバ。
 KBCでもエアポケットになっていて音声の中継も全くない。
 ある意味ココはどうしようもないかもしれない、ほぼ諦めている。
 スローガンの「ファンの歓声」も聞こえていないのだからね...
 けれど公式HPを見る限り西武も今年から動画配信を止めたようだ。
 ヤフーのコンテンツからしっかり消えていたし、残念だねぇ...
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by extranjeco | 2006-04-01 23:47 | スポーツメディア

これから

 WBCも終わって、明後日にはいよいよパリーグが開幕する。
 もう今季も開始までカウントダウンの状態になってきている。
 WBCからのファンの高まりをどう公式戦につなげるのかも課題の一つ。
 この流れを利用しない手はないはず、NPBのスローガンがそうだから。
 この流れをどう活用していくのかも球界にとっては課題になるはず。
 いいアイデアはドンドン出していくべきだと思うし、それは責務だろう。

 きのう「すぽると」で今季の中継方針をフジと日テレの責任者が語っていた。
 何でも「ありのままを伝える」という、できたらそのようにしてほしいと思う。
 おそらくセリーグ中心のナイターを念頭に置いたものだろう。
 けれどこの言葉を私は信用できないでいる、何度裏切られたか...

 
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by extranjeco | 2006-03-23 23:54 | スポーツメディア

WBC

 構想が出来上がってから全くアテにしていなかったから
 結果以外は全くもってアテニハしていなかった。
 コレまでだってマスコミがアジテーターのようにただ
 煽ってきていただけだったからかなり醒めた目で見ていた。
 この前の韓国戦のときだって見ようと思えば見れた。
 けれど私はその時ハマスタでオープン戦を見ていた。
 結果だけなら球場でも知ることができるからね。

 結果日本は韓国に負けたけれど「しゃぁないな」で終わり。
 それ以上のものは全くなかった。不可解なルールや判定など...
 おおよそ国際ルールとは思えないお粗末さだったのも事実。

 今の日本の状況はあの疑惑の判定、まるで忠臣蔵のようだったが
 シドニー五輪のときの篠原の理不尽さと同じような気がする。
 アレから始まって韓国に2度も負けたという屈辱感から
 何かが燃え上がってきたようなそんな気もする。

 ただ日の丸に狂気する前に忘れていることもあるような気もする。
 私も含めて、怒りに震えたりシラケたり罵倒する前に現場にいる
 王監督以下選手のことを...日の丸の下にいて戦っている
 生身の人間のことを気遣うことはもっと必要かもしれない...

 それにしても明日の結果はどうあれ
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by extranjeco | 2006-03-18 23:18 | スポーツメディア

プロ野球中継

 現金なのが日本のメディアだけれどやはり本領発揮か…

 フジ 巨人戦中継を昨年から3試合縮にウサギはどうでもいいけど…

 放映権料に見合うだけの視聴率が取れないからというのが本音だろうね。
 しかもウサギ戦はナイターだからプライムタイムで最も広告料が高い時間帯。
 ココはテレビ局にとって経営収支に直結する時間帯だから視聴率には
 なおさら神経質になるはず、しかも全国放送だから系列局にも影響が出る。
 だから去年ツネ・ジョンイルが試験的にやったデーゲームを
 「デーゲームなんぞやるからだ、バカが…」とまでこき下ろしていた。
 まぁ彼は彼でファンのことより球団のことしか考えていないのだけれど…
 日本全体が野球ファンではないために延長になればまた頭の痛い問題…

 ただ視聴率が取れないことをテレビ局などは球界のせいにするけれど
 自分自身の実況スタイルを深く検討したことがあっただろうか?
 野球中継をスポーツからバラエティにしてしまっているような現状を
 編成の段階で議論しているのだろうか?という疑問を常に実感するところ。
 実況アナが独りよがりになっていたり解説者とかみ合わなかったりという
 中継スタイルの問題も確かにあるかもしれない。
 あるいは元を取るために番宣よろしく野球に無関係のゲストを出演させたり
 そんな編成上の問題を抱えてはいないだろうか?アレは興ざめだし…
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by extranjeco | 2006-03-13 18:38 | スポーツメディア