カテゴリ:プロ野球( 99 )

オープン戦IN神宮

 開幕まであと1週間となったパリーグはもう集大成の時期だろうと思う。
 日程に1週間ほど余裕があるセリーグでも同じようなものかもしれない。
 その1週間の差をどうとらえるかでも指揮官の見解は分かれるだろうなぁ。
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 改修工事が終わった神宮だけれど確かにポール際は広くなった気がする。
 以前ならかなり近く感じて「この距離さえ飛ばないのか?」そう思えた。
 10mほど改修で広くなったのだけれど選手にとっては大きい環境の変化だろう。

 ただ問題もあるようで球速の表示誤差は夕刊紙などでも報じられていた。
 この日登板した由規、高校時代から150kmを計測していた速球派だが
 なぜか最速でも140km後半しか出てはいなかった。体感では大台に乗っていた
 そんな気がしてもいたほど。杉内に至っては1度も140kmがなかったからなぁ。
 立ち上がりこそよかったけれど由規は3回につかまって2軍スタートになった。
 確かに明らかに制球を乱して一人相撲の状態だったから無理もない。
 この日が由規にとっては1軍残留の最終試験だったから。
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 けれどもう1つ問題も起きているようでマウンドの傾斜がきついという問題。
 普通なら試合終了後に関係者がマウンドに集まるということはまずないのだが
 この日は何度か集まって協議を重ねていたのを覚えている。
 前日にもダルビッシュが押し出しを与えていたけれどどうやらこのこう配が
 力で押すタイプの投手には憶測ながら微妙な感覚のズレを与えているのかも。
 この日登板した前日ハムの押本、それほど制球に難がある投手ではなかったような
 そんな記憶があるのだけれどこの日はかなり制球に苦しんでいたのを覚えている。
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by extranjeco | 2008-03-13 20:16 | プロ野球

オープン戦スワローズ対楽天

 去年は日程が合わず唯一見られたオープン戦から丸1年。
 今年も日程が合ったので神宮まで観戦してきた。
 けれど前日に続いて昨日も異常なほど肌寒い1日だった。
 この寒さが特に投手陣にとってはマイナスに働くことは間違いはない。
 今季の行方を占うには楽天の戦力がどこまで変化しているか
 それを見極める必要もあったし、今季は楽天が台風の目になりそう。
 そんな予感めいたものさえ感じていたけれど、やはり要注意だった。
 見くびっていると手痛いしっぺ返しを喰らうだろうとも思える。ニッカン式
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 スワローズの石井一は確かに立ち上がりに難があるから
 相手は当然そこを責めてくるはずで高須を打ち取ったけれど
 鉄平やリックは慎重に球筋を身ながら四球を連続で選んでいた。
 フェルナンデスは打ち損じて打ち取られたけれど山崎に3ランを喰らった。
 打った瞬間に「いくだろう」そんな予感さえしたほどだった。
 石井一は立ち上がりから左には何か少し制球に狂いはあったけれど
 その後はしっかりと立ち直ってもいたから唯一の失投だったんだろう。
 けれどその失投を逃さなかった山崎は大したモノだろうなぁ。

 一方楽天の先発林も立ち上がり制球に苦しんでもいた。
 青木に2塁打を打たれてから四球を出して満塁のピンチを招く。
 ただバッテリーはラミレスをキーマンと見たのか完全に抑えた。
 確かにオープン戦の打率がコレではノムさんも安全牌と見たのかも。
 けれど当れば怖いことを人1倍知っているから攻めは慎重だったはず。
 何度か四球を出してピンチを迎えたものの林は要所を締めてもいた。
 (けれど見ていた方は心臓にはよくはなかったなぁ...)
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 その後拙攻が続き試合が動き出したのは6回先頭打者の鷹野から。
 フラフラっと上がった打球がスタンドに入っていったからなぁ。
 去年のオープン戦での鉄平のHRのときのような感じがした。
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 更に2死後礒部の打球が石井一を直撃してこのまま降板という事態。
 続く藤井が2塁打で2死2・3塁となったところで藤井が飛び出し気味に
 塁を離れてしまったから米野が当然のように2塁へ送球したけれど
 その間に3塁から礒部が本塁を落とし入れてしまったからなぁ。
 ダブルスチールというべきかトリックスチールとでもいうべきか...
 今季の楽天は足を絡めたいやらしい野球ができるまで成長しているのも事実。
 去年の日ハムを思わせるような1チャンスをものにする野球ができ始めている。
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 9回からは守護神福盛が登板してこのまますんなりと終わるかに見えた。
 けれどただでは終わらない楽天の終盤劇、先頭から連打を喰らってピンチを招く。
 カラスコならぬ福盛劇場の再来か?とも思われたが何とか後続を絶った。
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 何とはなしに福盛が涙目っぽく見えたのは気のせいかもしれないなぁ。
 気のせいといえば何となく道具を携えて戻る礒部の頭髪に何やら白いもの
 そんなものが見えたような気がする。単なる光の加減ならいいのだけれど...
 

 それでもたぶん...
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by extranjeco | 2007-03-17 23:40 | プロ野球

コレが現実なんだろうね…

 小笠原FA移籍の補償4億5600万円、巨人支払いへ
 去年から先送りされていた小笠原の補償が決定した。

 去年あたりから人的補償のケースが増えていたけれど
 今回は金銭での補償と決定、無理もないかもなぁ。
 工藤がプロテクトから外れていたから十分に可能性はあったはず。
 けれど頭名ハネルールというか同一リーグ優先の条項があるから
 日ハムも人的補償には全く魅力を感じなかったんだろう。
 稲葉のようにチームにとって核になる選手が必要だったんだろう。
 
 ウサギの若手はプロテクトされることを望まず移籍したい
 そう内心希望することも多いなんて夕刊紙には書かれることもある。
 けれど他球団からは全く評価されていないことに気づくべきかもなぁ…
 人的補償は1人までなのだのだから釣り合いが取れないはず。
 同じような条件なら2軍から生きのいいのを昇格させた方がいいし
 高田GMもウサギでできなかった育成に力を注いでいる。
 自分で選んだウサギ球団なのだから不運を嘆く前にもっと
 前を見るべきなのかもしれないなぁ。
 
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by extranjeco | 2007-01-10 23:35 | プロ野球

大変遅れましたが…

 新年明けましておめでとうございます。
 本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 旧年中は後半から更新が滞りになりがちでした…
 今年は可能な限りリアル更新できるよう努力いたします。
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by extranjeco | 2007-01-01 18:07 | プロ野球

痛いなぁ…

 小久保の人的補償で吉武が巨人へ
 小久保復帰の代償だけれど確かに痛いなぁ…
 今季は先発が崩れても吉武を初めとした中継ぎ陣の踏ん張りで
 勝ちを拾ったケースが結構あった。イニングさえ跨がなければ
 吉武は結構安定していたしキャンプでも投げ込みは1番だった。

 さすがプロテクト枠に限りがあるからフロントも1軍枠選手でも
 リストから外さなければいけないとも言っていたほど。
 確かに中継ぎ以降の整備はウサギの緊急課題でもあった。
 しかもウサギも小笠原や門倉獲得の人的補償に備える必要もあった。
 日ハムが誰を要求するかどうかはわからないけれどどうかなぁ。
 吉武も新天地で活躍してほしいと思うね。
 
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by extranjeco | 2006-12-09 23:45 | プロ野球

小笠原

 ひげそり侍・小笠原“けじめ”会見 もう侍ではないかもなぁ…

 何となく侍というよりは普通のサラリーマンみたいな気もした。
 東スポでは「永久脱毛では?」そんな疑惑さえあったけれど
 本人はけじめをつける意味で剃り落したらしい。
 確かにウサギには「長髪とひげはご法度」の不文律があるらしい。
 今までのスタイルがあったからこそ小笠原らしかった気もするなぁ。
 ファンには何か「日ハムとの決別」みたいにとられかねないね…

 まずは新天地で頑張ってほしいとも思う。
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by extranjeco | 2006-12-05 09:31 | プロ野球

横浜の来季監督に大矢氏 要請に内諾

 牛島監督の辞任表明を受けいろいろと球団はやってきたのだろう。
 マスコミにはいろいろなOBの名前が後任として登場していたけれど
 結局は実績がある大矢氏に落ち着いたのかもしれない。
 前回は優勝争いに加わりながらも解任という憂き目を受けていた。
 確かシーズン途中でその通告をされながらもそれを受け止めて
 シーズン最後まで戦い抜いた。それをナインは知っていたからこそ
 最終戦で自発的に大矢監督を胴上げしたということを聞いたこともある。
 評論家としても試合を見てきているからチームの現状はよく
 わかっているんだろうとも思う。

 けれど迎えるときには三願の礼で迎えても簡単にはしごをはずす
 それを繰り返してきたフロントだけに大矢氏が望むような編成を果たして
 するのだろうか?そんな懸念もある。牛島監督のときもあまり
 要望通りの補強をしてこなかったからなぁ、確かに。
 コレまで通りのフロントならまた同じことを繰り返すだけだろう。
 今度は大矢氏が満足できるような編成をしてほしいとも思う。
 そうでなければ牛島監督が報われない気もするからね。
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by extranjeco | 2006-09-22 15:52 | プロ野球

いろいろと

 悲喜こもごもみたいな感じだったような気がする。


 山本昌がノーヒットノーラン達成・史上最年長でのノーヒットノーラン
 しかも無四球でエラーのランナー1人だけというからまた凄い。
 相手が今季優勝争いの対象でもあるトラだからインパクトも強い。
 やられたトラは赤っ恥だっただろうとも思う。

 交流戦で和巳があわや完全というところまでいったけれど
 不運な人工芝ヒットで1安打になってしまってもいたからなぁ。
 このときはこのランナーを牽制で刺して27人キッチリで
 抑えてもいたから残念だったけれどね。
 
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by extranjeco | 2006-09-16 23:08 | プロ野球

FA

 今季は結構多くの大物がその権利を取得するのでストーブリーグは
 かなり波乱含みになるかもしれない。選手はまだ多くを語らないけれど。
 選手に与えられた権利なのでそれを行使するしないは選手の自由。
 誰もとやかくいう資格はないのだけれどファンにとっては気を揉むところ。
 できたら残留してほしいと願うのも当然かもしれない。

 それ以外にもまだ積み残されている課題もある、ポスティングの問題。
 松坂を筆頭に井川や岩村など去年から訴えていた選手もいる。
 日米双方からそのあり方を問題視されてもいるけれど制度として
 ある以上、対応しなければならない問題でもあるはずだろう。
 果たしてどうなるのか?今オフは例年になく熱くなりそうな気がする...
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by extranjeco | 2006-08-05 23:17 | プロ野球

運を見方につけるのも難しい

 勝負事だから力だけではなく運を味方につけることも必要。
 運が勝敗の分かれ目を作ることも結構多いのを実感するときも多い。



 松坂 打線の援護なく4敗目完投しても負け投手になることも多いのが松坂。
 何かの記事で松坂は調子がいいときは三振を狙いに行くためにどうしても
 球数が多くなって野手の間が悪くなることが多いという記事を見たことがある。
 けれど技巧派投手と違って松坂は力で押すタイプの本格派だから三振も
 松坂を怪物たらしめている1つの要素かもしれない、ケド松坂で落とすと
 確かに痛いからファンとしては「まず勝利を」と考えても不思議ではないはず。

 一方西武ファンは交わす投球をする松坂をみるためにインボイスまで出かけるか?
 その疑念は私自身が日々思う実感でもある。同じタイプの野茂がメジャーに行った
 動機も「交わす投球をしたくない」というコメントを以前聞いたことがある。
 世代のトップとして「相手を力でねじ伏せる」それが松坂らしさかもしれない。

 「平成の怪物」を測る尺度は「昭和の怪物江川」がいい見本かもしれない。
 一発病とまで言われた江川だけれど時折気を抜くところがあって痛打されていた。
 松坂もそんなところがあって安全牌と思っていた相手にヤラれることが多い。

 その一方でラッキー!?数分差でドローヤクルト3-3広島
 天気だけはホントどうしようもないことでまさに運そのものだろう。
 特に神宮は突然雷雨に襲われることも多いしピーカンだったはずが
 いきなりスコールのような夕立に襲われることも結構多い、ハマスタもそう
 私も交流戦で神宮特有の現象を経験しているからよくわかる。
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 コレじゃ試合どころではないからなぁ、私が観戦したときもそうだったから。
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by extranjeco | 2006-08-03 22:41 | プロ野球