カテゴリ:プロ野球( 99 )

交流戦第4夜

 不思議なことだけれど昨日は全てパリーグチームが勝った。試合結果
 結構長い交流戦だからこういうことが起こっても不思議ではないかも。
 逆に今度はパリーグが全敗する事だって十分ありえることだし…
 何が起こっても不思議ではないからなぁ。
 
 松坂は昨日も立ち上がりが今ひとつで初回に不運な当たりで失点したけれど
 その後は立ち直ってほぼ完璧な投球をしていたと思う、援護が遅かったなぁ。
 ワンチャンスを打線がモノにして最後はカブレラがとどめを刺してもいたし。
 解説の伊原氏が言っていたけれど、松坂が立ち直ってこのまま抑えれば
 終盤に必ずチャンスが回ってくる。たぶん前回のホークス戦のことだろうね。
 あのときも調子はよくなくて序盤からピンチの連続だったのを思い出す。

 スワローズに3タテを喰らってチームの状態が悪化しかけたときに、野手から
 投手陣が信頼されるためにも何とかしないといけない、そんな後日談もあった。
 
 松坂と違って突如炎上を繰り返している井川、この日も突然崩れていた。
 同点にされた後に松ちゃんにとどめの3ランを喰らってKOされていた。
 1度崩れるともう今季は修正が利かなくなっているのかもしれない。
 何か2003年の日本シリーズのときのような感じさえしている。

 対照的に和巳は序盤に失点したけれど要所を締めていい投球だった。
 カープに連敗した悪い流れを断ち切ろうとしていたのが感じられた。
 松坂にしろ和巳にしろエースの資質に十分に答えていたと思う。
 
 このところ日ハムは絶好調だね。
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by extranjeco | 2006-05-13 12:51 | プロ野球

交流戦第3夜…

 交流戦も第1節が終わって明日からは別のカードになる。
 まだ始まったばかりだけれど結構明と暗に別れてきているようだ。
 勢いに乗ったところと出遅れてしまったところ、でもまだ始まったばかり。
 これからまだまだどんでん返しもあるだろうと思う。

 日本ハム 対 中日 【延長10回】日本ハム2勝1敗0分けニッカン式 
 最後はデニーの押し出しというのもある意味劇的なことかも…
 ココでセギノールだったら確かにビビってしまっておかしくはない 
 ワンポイントでダルビッシュのサードというのもなかなかの芸当かもしれないね。
 前日の背信もあったけれど彼には何かを掴んでほしいとも思った。

 前夜はチームの勝利を優先して押し出しの四球を選んだ石井琢だったけれど
 今日は見事にヒットを打って2000本安打を達成した、ホントおめでとう!!
 何でも投手として勝ち星を挙げてのこの記録は川上氏以来50年ぶりだとか。
 しかもコレを達成したのは川上氏しかいないというからある意味凄いこと。
 同じように投手から野手へと転向した王監督でさえできなかったことだもの。 
 ただ「現実は小説より奇なり」という通り試合もまた千変万化した。
 強運を持った愛敬が連続無敗記録もかかっていた試合だった。ニッカン式
 6回に逆転打を打たれてついに記録も潰えたかと思われたがココから
 楽天打線に火がついてあれよあれよの再逆転劇でチーム連敗を止めた。
 目立たないけれど何かを持っている選手なのかもしれない。
 そういえば愛子様誕生のときにもインタビューを受けていたからなぁ…
 「敬宮愛子内親王」だからね愛子様は、畏まった彼の姿を思い出す。

 スワローズ対 西武 【試合終了】ヤクルト3勝0敗0分け ニッカン式
 ココまで打ち込まれてしまったらファンもそうだけれどチームの環境は
 最悪の状態になってしまうかもしれないね、特に投手と野手との関係は。
 いくら点をとってもそれ以上に失点してしまったら投手陣を糾弾したくなる。
 今日は打線も湿りがちで守備にも影響が出てしまっているからなぁ…
 こういう負け方は尾を引いてしまうことが多いモノだからね。
 
 ホークス対カープ 【試合終了】ソフトバンク1勝2敗0分け ニッカン式
 貧打と拙攻といってしまえばそれまでだし、中継ぎ以降が打たれての完敗…
 クリーンアップが1安打では勝てないわなぁ、宗リン江川も4タコだったし…
 カープ継投策に見事なまでに押さえ込まれてしまっていた。
 
 決して見たくはなかった見事なまでのカラスコ劇場の再演、前か後かの違い…
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by extranjeco | 2006-05-11 23:42 | プロ野球

交流戦2日目

 昨日は波乱万丈の試合がホント多かったような気がする。

 横浜 対 楽天 【延長11回】横浜2勝0敗0分けニッカン式波乱万丈だったネェ…
 楽天は拙攻のオンパレード、3失点ながら山村が見殺し状態だった。
 確かに自分のタイムリーもあったけれどそれで少し調子を崩したのか?
 折角逆転してもらったのに簡単に同点にしたのは反省材料だろうね。

 8回に1死3塁から2者連続の敬遠はノムさんの作戦だったけれど
 アレは大きなギャンブルだった、ヘタをすればアレで終わっていた。
 失点こそしたけれど高く上がった3塁ゴロだから1点で終わったのは
 ある意味作戦勝ちだったのかもしれない、局面を左右する場面だった。

 スワローズ対西武 【試合終了】ヤクルト2勝0敗0分け ニッカン式
 ラジオで聞いていたけれど西武ファンなら怒髪天を突くような試合だった。
 普通なら昨夜とは逆に西武がバカ勝ちしていて当然の試合だったはず。
 1イニング11失点というファミコン野球ビッグイニングではなぁ…
 微妙な判定もあったけれど帆足が炎上、グラブを投げつけたほどだった。
 次の正津も火に油を注ぐような内容だったし連続弾まで喰らったし…
 アレだけ打たれてもスワローズの先発石川が勝投手とはなぁ。

 ホークス対カープ 【試合終了】ソフトバンク1勝1敗0分け ニッカン式
 貧打と拙攻もあったけれどわっちの乱調が全てだろうと思う。
 まだ背筋痛が完治していないのかもしれないし三振も少ないからなぁ。

 日本ハム 対 中日 【延長11回】日本ハム1勝1敗0分け ニッカン式
 両軍とも拙攻が続いたんだろうね、ドラはまたも11残塁だったし…
 ダルビッシュも味方の援護はあったけれど勝ちきれないね今月は。
 最後は岡島の暴投というのは何かを象徴しているんだろうか?
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by extranjeco | 2006-05-10 23:52 | プロ野球

交流戦初日

 2年目を迎えた交流戦が今年も始まった、今年はどんな選手が出てくるのか。
 それも交流戦の楽しみな1つ、去年は「おかわり中村」などが現れたからなぁ。

 スワローズ対西武 【試合終了】ヤクルト1勝0敗0分けニッカン式
 当初の予想とは裏腹に壮絶な打撃戦となってしまった。
 
 ラロッカの3打席連続弾などで序盤から先発のグラマンかKOされた。
 それでもすぐに反撃して一方的な試合にならなかったのは底力なんだろう。
 けれどその後も失点を繰り返してしまったのは大きな誤算だったと思う。
 ラジオで聞いていただけなので詳しくはわからないけれど細川がスタメンか。
 古田自身が何か炭谷に対してマークするような発言をしてもいた。
 球界を代表するような実績の古田からすれば炭谷と比較されたら
 それはプライドをくすぐられるし、炭谷だってたまったものではないはず。
 伊東監督もそれらを考えて炭谷を外したのかもしれない。

 横浜 対 楽天 【試合終了】横浜1勝0敗0分けニッカン式
 確かに一場の乱調が大きな原因だったかもしれない、後続は抑えているし。
 ただ一場だけの問題ではないのかもしれない、カツノリのリードはどうか?
 ピッチドアウトしても盗塁の走者を刺せないんだからね、結構走られていた。
 年齢的にそろそろ肩の衰えもあるはずだからそれも考慮しないとね…
 もう少し早く一場に援護があったらまた違った展開になっていたかもしれない。

 日本ハム 対 中日 【延長10回】日本ハム1勝0敗0分けニッカン式
 ドラの拙攻だったのかもしれない、12残塁では勝てないかも…
 この試合では川上が9回2失点で先発なら十分合格点だったはず。
 それでも負け投手では何だか気の毒な気がするね…
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by extranjeco | 2006-05-10 13:25 | プロ野球

判定のトラブル

 スポーツでは必ずといっていいほど起こる判定を巡る問題。
 セリーグでは今年になってすでに3つも意見書が出されてもいる。
 1球が勝敗を分けることが多いから仕方がないことだろう。
 人間が判定する以上避けられないものかもしれないけれど…
 ブラウン監督さっそくやってしまったようだね、ベースを放り投げることは
 メジャーではかなり起こっている光景だからあまり異常なことではない。
 メジャーのリプレイでも年に1~2度は見かけることがあるほどだからね。
 監督自身アメリカで22度の退場を経験しているというからムリもないかも。
 以前トラの監督だったブレイザー氏も打球の判定に激昂してしまい
 サードベースを引き抜いたことがあったのを思い出した。
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by extranjeco | 2006-05-08 19:05 | プロ野球

因縁か...

 今日でひとまずリーグ戦は一時休止、来週からは交流戦が始まる。
 去年の覇者マリーンズがココに来て3タテを喰らっているのは...
 2試合が2桁失点だったからかなり大きな痛手だっただろうね。
 
 ズレからの暴行で3週間戦列を離れていた日ハム金村が復帰。
 早速白星を上げたあたりはエースの証なのかもしれないね。
 7回1失点なら上々かもしれない。ただコレまで好投していた中継ぎ以降が
 このところ楽天に捕まっているのが気になるところだろうね、日ハムは...
 楽天の青山、今日は打たれたけれどコレで見限るのは早計かもしれない。
 ただ今日はダイジェストでしか見られなかったけれど、コースが甘かった。
   
 その一方の当事者のズレ、涌井にぶつけられていたけれど
 今日はじっとこらえていた。今度やったらズレにはもう後がないからね。
 ただ涌井には悪意はなく完全なすっぽ抜け、ナベ俊のときと同じだった。
 このあとメロメロになったから相当動揺していたのかもしれない、まだ若いし。
 この後をどう修正していくのかも涌井にとって大切になるハズ。
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by extranjeco | 2006-05-07 23:46 | プロ野球

継続は力だろうね

 目立たないけれど積み重ねることでやっと出来上がるものもある。
 先日達成されたアニキ金本の世界記録はまさにその典型例だろうね。
 1試合ごとの積み重ねがあって初めてそれが大きなものになるのだから。
 
 愛敬の記録もまさにそういうものだろうね、まだ日本記録になっていない。
 けれど106試合負けないという記録はそうできるものではないはず。
 よほど強運の持ち主だろうけれど、運だけではココまでは来なかっただろう。
 本人の自己管理も優れていたのだろうしココ2試合は先発だった。
 昨日は4点差をあっという間に1点差まで詰められてしまったけれど
 ココでまた負けないところが彼の真骨頂だったのかもしれないね。
 
 佐々岡の記録もすばらしいものだろうと思う、江夏しか成しえなかったものだ。
 先発で100勝抑えで100Sだからなぁ、ココ2年ほどは不調に泣かされていた。
 今季は大幅な年俸ダウンさえ味わっていたから本人もひとしおだろう。
 年齢的にもう江夏の勝ち星を上回ることはほぼ絶望的だけれど、更に
 白星を積み重ねてほしいと思う。もう自分の限界との戦いだろうね。
 
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by extranjeco | 2006-05-04 23:34 | プロ野球

試合時間短縮

 試合時間 6分短縮された 快挙なのかどうかはさておき…

 いろいろな要因があるかもしれないね、試合時間の短縮には。
 ただ試合時間の短縮はテレビ局側の要請が1番の理由だろうと思う。
 その後の視聴率に大きな影響を与えているのも事実だろうと思う。
 実際球場に行くファンにとっては4時間を越えるようなものではない限り
 さほど気にはならないものだとも思うし、あまり早いと何か物足りなさを感じる。

 阿部ガいうようにストライクゾーンが1番の要因かもしれない。
 別のところで王監督もいっていたけれど、ほぼWBCのときの広さだという。
 特にパリーグは去年まで相当ストライクゾーンが狭かったような気がする。
 明らかに打者有利だったからなぁ、コースを突くしかなかったからね。
 それが外れれば四死球につながるし、ヘタをすれば痛打を喰らってしまう。
 拙攻続きということがあるけれど、ある意味正常な形に戻ったのだろう。
 まだ打者の方がその変化に対応しきれていないのかもしれないね。
 打席で戸惑う姿を試合中に見かけることもよくあるようだし。

 そういえば今年はフェンス前での失速が多くなったような気もする。
 2段モーションの禁止や低反発球の導入も大きな要因だろうね、きっと。
 ただ何でも試合時間の短縮に走ると野球の面白さを損なうこともあるだろう。
 試合の局面局面でじっくり時間をかけることも必要になることもある。
 牽制球の多用だとかファウルで粘るだとかまで否定したらどうなるだろうか?
 それもある意味で駆け引きみたいなところもあるからなぁ。
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by extranjeco | 2006-05-02 19:56 | プロ野球

それほど大きな問題だろうか…

 それほど大きな問題だろうか?とも思ってしまうね新庄アンダーシャツに疑問
 昨日の新庄のスタイルが物議を醸しているようだけれど、どうだろう?
 それほど著しい規律違反ではないだろうとも思う、審判も許可したのだし…
 今回限りという条件はついていたケド、審判も王監督に説明すべきだったかも。
 ただ新庄もヤル相手を間違えたかもしれない、球界きっての人格者だからね。
 たぶんメジャー仕込みのボビーならおそらく問題にはしなかったと思うね、きっと。
 
 王監督が問題にしたのは青少年への影響だった、確かにプロの影響は大きいし…
 けれどピアスやタトゥーから比べればそれほどひどいものでもないだろう。
 ある意味選手の個性のような気もしないではないんだけれどね…
 ノーさんも こういっているように あくまでマナーレベルの問題だろうね。
 全員がやればルール上は全く問題はなかったらしいから問題提起にはなっただろう。

 結局新庄着用の襟付きシャツは禁止となったけれど…
 新庄と楽天カラスコだけはあまり型にはめない方がいいような気がする…
 その方が球界を盛り上げていけるような気がしないでもない。
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by extranjeco | 2006-05-01 19:31 | プロ野球

清原

 確かに清原への死球は群を抜いて多いのは事実だろうと思う。
 過去何度もぶつけられて休養を余儀なくされたことも多かった。
 武闘派といわれるだけに過去何度も相手に脅しをかけたこともある。
 20日にもダルビッシュにぶつけられて退場したほどだからね。

 そしたら今度はこう言い放った、清原 次の死球に報復宣言
 清原の気持ちはわかるけれど決して褒められたことではないはずだ。
 厳しい内角攻めは投球術の基本であって決して卑怯なことではない。
 相手が強打者であればあるほどバッテリーは執拗に攻めてくるはず。
 実際日本人投手で故意死球を投げられる投手がいったい何人いるんだろうか?
 故意死球に激昂するのならわかるけれどほとんどの場合違うはずだ。

 彼のポリシーもあって、彼はほとんど厳しい内角攻めをよけようとはしない。
 それもあって彼の技術的な未熟さを指摘する球界OBも多い。
 よけ方の拙さも決して褒められたことではないはずではないのかな?
 ONは何度もぶつけられたけれど決して相手投手に実力行使はしなかった。
 逆に自分の打球が石井一久のように顔面直撃したときにどう思うのだろうか?
 あるいは自分のバットが相手を直撃してしまったときにどう思うのだろうか?
 それでも「コレも野球」と簡単に済ませてしまうのだろうか?とも思う。

 メジャーのようにスポーツが完全にエンターテイメントならば答えは違ってくる。
 ただ日本の場合「スポーツは教育の一環」という建て前が存在している。
 それが典型的に現れてくるのが学生野球、特に高校生以下だろう。
 果たして彼らに清原のような威嚇行動が許されているだろうか?
 やったら最後厳罰が彼らを待っている、それをしらないはずはないだろう。
 プロ野球が夢を売る商売なら自分自身の背中を彼らも見ていることを
 決して忘れてはならないはず。それに気付くべきではないのだろうかとも思う。
 彼らに与える影響を自分自身で考えて見れば自ずと答えはわかるだろうとも思う。

 こんな優しい心配りができるんだから
 宗リンと西岡はほとんどイチローと行動していたらしいね。
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by extranjeco | 2006-04-23 23:38 | プロ野球