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ひちょり?

 昨日連敗して巻き返しに懸命になっているだろうなぁ今のドラは...

 おととい名古屋ラウンドをタイで終了して日ハムはホームに戻った。
 空港には出待ちよろしく多くのファンやマスコミが集まって当然。
 そんなさなかにとんだハプニングが起こったようだ。
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 突然「ひちょり現る」という状況になったらしいし、当然記者に囲まれる。
 矢継ぎ早の質問が浴びせられてもおかしくはないだろうね。
 一般の人だって「あっ、ひちょりだ」そう思っても全くおかしくはないだろうと思う。
 ケド何かおかしい、答えが全くちぐはぐで要領を得ないものだったから。
 しばらくしてわかったことだけれど全くの別人。ただ修学旅行の引率で
 札幌を訪れていた学校の先生だったことが判明、当然夕刊紙も取り上げた。
 しかも皮肉なことに日本シリーズの相手ドラの本拠地愛知県の学校だという。
 当然のようにドラファンだということもあとでわかったらしい(爆)。

 ひちょり本人らが空港に着いたのはそれから1時間半後だというけれど
 そのときの模様をニュースなどで知ったひちょりは開口一番
 「似てるわぁ!!」と感心しきりだったらしい。

 後日談としてこの先生、今では「ひちょり先生」と呼ばれているらしい...
 
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by extranjeco | 2006-10-25 10:04 | ネタ

我流

 GET SPORTSであった日ハム八木の特集。
 私が見ていても「今にも泣き出しそうな」そんな表情のときが多い。
 けれど本人は裏腹にお客さんが多い分大舞台で燃えるらしい。

 確かにあの独特のねじれたフォームに面食らうことが多い。
 上半身と下半身の動きが違うし完全にねじれている。
 リリースの段階でも多くの投手は打者に体が向いているが
 八木の場合はまだ1塁方向を向いているため球の出所が見えずに
 さらにリリースが遅れるため「打ちにくい投手」になっている。

 独特のフォームは2段モーション禁止通達が誕生のきっかけだという。
 自分自身で以前のフォームでは2段モーションの疑いがあったという。
 2塁方向を意識していたけれどそれでは反動で体の開きが早くなる。
 「とにかく体が開かないように意識していた」と本人は言う。
 あるときふとグラブを極端に返すことで体の開きを遅くできたという。

 そんな八木の野球観「体で感じた通りにプレーをする」
 「自分は他人に言われて覚えるタイプではない」とまで言う。
 実際1試合とか長いシーズンではどこかで力を抜くことも必要。
 松坂や和巳など一流の相手投手をつぶさに観察して取り入れてきた。
 その結果自分自身で力の抜き方を体で感じることができたという。

 昨日の試合でも前の打席で井端にHRを打たれていたけれど
 次の打席では初級のど真ん中の直球をファールされた。
 八木自身「空振りよりはファールになるほうが自分にとっていい
 バロメーターで、ファールになるのは球に勢いがある証拠」
 そう分析していたらしいから、やはりたいしたルーキーだなぁ…

 そういえば岡島が「あっち向いてホイ」投法といわれるけれど八木の場合は
 何て呼んだらいいんだろうか?私自身は林家木杢蔵ではないけれど
 「厭ん馬鹿ウフフン♪」投法とみている。リズムがそんな感じ(爆)
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by extranjeco | 2006-10-23 01:44 | ネタ

今朝のラジオ

 日本シリーズを前に「なぜ日ハムがこれほどのファンを獲得できたか?」
 そんなことを放送していた。いくら地域密着とはいえ移転からわずか
 2年でコレほどまで熱いファンを獲得するのは相当困難であったはず。
 確かに移転してからの営業努力は並大抵ではなかったはず。
 過去にも何度かテレビでも放映されてもいたのを覚えている。
 新庄だけでここまで熱狂的なファンがつくとは考えにくいはず。

 実際地域密着の本家ともいえるホークスが福岡に根付くまで10年かかった。
 ライオンズが福岡から所沢に移転しホークスが福岡に移転するまで約10年。
 ある意味本当に西鉄が消滅してから福岡にチームが根付くまで20年か…
 それを思えば短期間でここまでファンを獲得できたのは奇跡的かもしれない。
 しかも元々北海道はウサギの牙城だったはず、丸山球場時代は満員御礼。

 ラジオの分析ではコレまでなかった新たな環境が加わったためだという。
 そうJリーグの存在、プロ野球以上に地域密着を旗印にしてきた。
 アントラーズやアルビあるいはレッズ、ジュビロなど成功チームも多い。
 どうもコンサドーレ札幌の存在が大きかったとも言っていた。
 コンサドーレが先にあったおかげで地域密着のひな壇ができていたと言う。
 「チームが来るんだったら応援しましょう」そんな暗黙の了解があったんだろう。

 確か札幌ドームは第3セクターだったと思うけれどその運営には東京ドームが
 陰ながらかかわっていたとも聞く、指導あるいは助言など多岐に渡るともいう。
 そんな中プロ野球には大きな魅力を感じていてここでも試合ができれば…
 そう札幌ドーム関係者が考えても不思議ではないだろうとも思う。
 西武がコレまで試合を行うことが多かったけれど東京ドームへの配慮から
 日ハムへの打診は見送られていたという記事を何かで見たことがある。
 
 けれど日ハムから逆に打診があったときには相当驚いたらしい。
 世の中何がどう転ぶかホントわからないものだなぁ…
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by extranjeco | 2006-10-20 14:15 | パリーグ

プレーオフ第1戦

 日本シリーズ進出だけでなく順位の確定に直結するプレーオフが開幕。
 どちらも当然負けられないしこのステージは3試合しかないからなぁ...
 日ハムはおそらく高みの見物みたいなものだろうね、ホント。
 ホント短期決戦の見本みたいな位置づけかもしれない。しかし...

 松坂13K!プレーオフ史上初完封勝利【西武1-0ソフトバンク】
 蓋を開けてみれば終盤戦を思わせるような貧打の繰り返しで
 真っ先に西武に王手をかけられてしまったし簡単にひねられた...
 和巳が何か見殺しにされてしまったからなぁ、和巳で落としたのは痛い。

 明日からどう気持ちを切り替えるのかが課題かもしれないね...
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by extranjeco | 2006-10-08 23:41 | パリーグ

高田繁「日ハム1位の真相」

 日刊ゲンダイに連載されていた高田GMの回想録。

 「今の野球では勝てない」3年間指揮を執ったヒルマン監督が昨シーズン後に変わった

 今季成功したスモールベースボールの必要性をヒルマン監督自身が感じたんだろう。
 監督自身去年SWSがワールドシリーズを制したことが転機になったのかもしれない。
 あるいは前年から大きく順位を下げてしまったことへの反省から生まれたんだろうね。
 けれどそう簡単にチームが変われるものではないことを監督自身が知っていたはず。
 今季のホークスがいい例だったかもしれない、つなぎ野球が浸透できなかった。
 しかし鎌ヶ谷組にはそれを可能にできる人材がいることを監督が知っていた。
 それゆえに大胆な戦術変更が可能なことを理解していたのかもしれない。

 大きな収穫を得ることになったダルビッシュ親子の説得

 ダルビッシュにとってもこの事件は大きな転換点になっただろうとも思う。
 あの喫煙画像は各方面に大きな衝撃として伝えられてもいた。
 ダルビッシュ自身「何で俺だけが?」生身の人間として考えても不思議ではない。
 ただ未成年の芸能人が同じような喫煙画像を撮られて無期限の謹慎処分を受けた
 このときは多分そこまで考えも及ばなかったかもしれない。
 ダルビッシュにとってホントに衝撃を与えたのはHRを食らってうなだれたあの試合。
 岩ちゃんから叱咤激励されたあの試合が大きかったのかもしれない。
 あのあとから負けなし街道を突き進むようになったんだからね。

 稲葉、岡島移籍組がチームにもたらしたもの

 稲葉はある意味トラの金本に匹敵するほどの選手になるだろうと思う。
 生え抜き選手ではないけれどすでに札幌のファンの心をつかんでいる。
 金本はもはやアニキとしてトラには欠かせない存在になってもいる。
 金本をFAで入団させたのは他ならぬ星野SDだけれど高田GMの明大の後輩。
 物の前後はあるにせよ戦略としての意見交換はあっても不思議ではない。
 共に島岡御大の薫陶を受けてきた間柄でもある。
 実際稲葉がいない試合を日ハムファンが想像できるだろうか?

 セーブ記録更新 マイケルの抑え

 コレは日ハムがやった改革とも絡んでくる、マイケルにしろ八木にしろ
 通常のスカウト活動ではなかなか発見できなかったものでもある。
 他のところで高田GMは「八木は先物買い」とも言っていたもを覚えている。
 通常のスカウトなら自分の目で確かめてそれを報告するだけなのだが
 日ハムはコレまでのドラフトでの苦戦から方針を大きく変えたという。
 スカウトのこれまでの経験などから判断することが多いのが過去のドラフト。
 日ハムは全てを数値化して客観的に判断するよう制度を変えた。
 そのデータは球団の機密事項であって役員しか知らないともいう。
 球団社長であってもそれは口外できないとも言われているらしい。

 やはり優勝するチームにはそれだけの理由がやはりあるんだろうね。
 
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by extranjeco | 2006-10-07 23:06 | パリーグ