2006年 01月 15日 ( 1 )

アレはいったいなんだったんだろう?

 おととい結構数字のことは書いたのでそれ以外のことを...

 おととし周到な計画の下突如発表されて十分な審査もされず
 申し合わせたように(事実そうなのだが)決定されてしまった
 あの球団合併という信じがたいオーナー側の裏切り行為。
 
 選手会を始めとして合併反対の
 署名活動さえ起こったけれど
 結局それは叶わなかった...

 ほりえもんが新規参入として
 手を挙げた途端に楽天が
 追っかけリーチのように
 参入してきて紆余曲折の後
 楽天の加盟が認められた。

 合併前からのオリックスは果たしてどうだったのか?
 元々中長期の選手育成や戦略というものははっきり言って
 ないに等しかったかもしれない、少なくともここ数年は。
 石毛氏を監督に招聘したはいいけれど任期途中で解任。
 その後にもレオン氏を臨時監督にしてコレもまた失敗
 何か行き当たりばったりといった印象だった。

 そして伊原氏を監督にしたはいいけれどコレも
 就任1年目で球団合併を合作して事実上の解任だった。
 伊原氏にとってこれ以上の屈辱はなかったかもしれない。
 球団をどうしたいのか?とかそんなものは全く見えなかった。
 去年の三木谷オーナーと同じことをし続けてきてもいた。

 球団にはそれぞれ歴史というものがあるはずだけれど
 ブレーブスという名前オ消し去ってからはこの歴史というものが
 本当に希薄になっているような気もしないではない。
 球団の公式HPを見るとわかるのだけれど少ないね、確かに...
 イチローと「がんばろう神戸」以外はコレといって目立つものはあまりない。
 むしろあえて歴史というものを消し去ろうとしているようなそんな
 印象さえ受けてしまう、オリバになってからはそれが加速してもいる。

 いろいろな事情もあるのかもしれないけれど西宮球場がまず消え、
 ブレーブスという名前が消えてそして藤井寺もなくなってしまった。
 合併によって近鉄という名前もなくなってしまっているし
 バファローズという名前だって果たしていつまで続くのかもわからない。
 いくら美辞麗句を並べてもオリックスにとって球団は「広告塔」なんだろうね。
[PR]
by extranjeco | 2006-01-15 23:50 | 球界